自分を高め続けたい男のブログ

大好きな音楽を中心に自分が継続していること(読書、筋トレ、英語など)について記事にしていきます。

伊坂幸太郎の砂漠があまりにも良い作品だった

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今僕が、伊坂幸太郎の小説でどの作品が一番好きか聞かれたら間違いなく砂漠と答える。

 

それほど素晴らしい作品だったのだ。

 

読者に「砂漠が一番好き」と言われることが一番多いと伊坂さん自身も語っている。

 

ゴールデンスランバーラッシュライフなどのように砂漠は映像化されているわけでもないのになぜここまで人気なのか。

 

今回砂漠を読んでみてその理由がよくわかった。

 

その理由を自分なりに考察してまとめていこうと思う。

 

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理由1. ストーリー

砂漠は5人の大学生が織りなす物語なのだが、このストーリーが恐ろしく面白い。店舗が良いので、読んでいて飽きないどころか読み始めると止まらない。

 

ストーリーに関してはネタバレになってしまうし、クリアな状態で読んで欲しいのでこれ以上は触れないが、友情あり恋愛ありで「これぞ青春」という感じだ。

 

今大学生の人は自分とその物語を重ねて楽しめるし、かつて学生だった人は自分の青春時代を思い出して懐かしい気分を味わえる。これから大学に入学する人はこれからの生活に胸を膨らませられる。

 

つまり、どの世代の人が読んでもこの作品は楽しめる。

 

理由.2 キャラクター

キャラクターも全員とても魅力的である。

 

砂漠では5人の主たるキャラクターが登場するのだが、全員に魅力がある。伊坂作品は魅力的なキャラクターが多いことで有名だが、本作に関してもそうだ。

 

そして彼らの性格というか生き方がまた良いのだ。(どのキャラクターも好きだが僕は特に西嶋というキャラが好きである。)

 

理由.3 名言の数々

砂漠には心に刺さる名言が数多くある。

 

名言に関しても小説を読んで、物語の中で初めて読んで欲しいので紹介はしないが、本当に良い。

 

最後に

この記事で少しでも多くの人が砂漠に興味を持って読んでくれたら幸いである。

 

自信を持っておすすめできるので、まだ読んだことのない人には是非読んでみてほしい。

 

本当に良い作品なので映像化も期待したい。